日本と海外の考え方の違い!外国人から見た日本人ってどんな感じ?

日本と海外の考え方の違い、外国人から見た日本人世界お役立ち情報
だんご
だんご

外国人にとってだんごみたいな日本人はどんな風に映るのかなぁ?

まるさん
まるさん

だんごが日本人かは分からないけど・・・。
外国人の友達から日本人のイメージを聞いてみよう。

日本はよくも悪くもかなり特殊な国です。
今まで100人以上の外国人と一緒に働いてきた私が日本と海外の考え方の違いや外国人からみた日本人についてまとめてみました。

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海外と日本の考え方の違い

日本は右へ倣えの考えが強い

日本人は同調圧力に弱いという意見は外国人だけでなく日本人からもよく聞きます。
別の言い方をすると、他人の意見に流されやすい人が多いということですね。

実際に大多数の考えと違う意見や行動をすると白い目で見られたり攻撃対象になってしまうことはよくあります。
日本の「集団行動教育」がこういう考えに影響しているとも言われています。


一方海外では他人と違っても自分の意見を明確に述べるのが普通です。
欧米諸国では教育課程でディスカッションがよく行われ、テストも選択問題よりも論文が重視されています。
そういう教育の中で自分の考えをまとめる能力と、他人の違う意見を聞く能力もついてくるんですね。

まるさん
まるさん

自分と異なる意見に対してどう行動するかは国によっても考え方が違うよ。
例えばアメリカでは違う意見を討論で叩き落すことが良しとされているけど、欧米諸国では違いも受けれれてより良いものを生み出すことが良しとされてる傾向があるよ。

ルールが守られない事が多い

日本人はルールを守るという意識が強い人も多いのではないでしょうか?
確かに法律や国が定めたルールには従う人が多そうです。


しかし外国人からするとルールが守られていないと感じることも多いようです。
ルールと違うことでもみんながやっていることなら見て見ぬふりされることも多いと感じるようです。
これも「右へ倣え」の考えからきているのかも知れません。

だんご
だんご

赤信号、みんなで渡れば怖くないってやつだね!


この日本のダブルスタンダードが見極められずにストレスを感じる外国人も多いようです。

仕事の開始時間は厳守するが終了時間にはルーズ

日本では面接やクライアントとの打ち合わせに5~10分前行動は当たり前です。
会議でも開始時間には準備を整えて着席するのが常識です。

でもなぜか終了時間にはみんな無頓着。。。
会議が10時から12時となっているのに、時間を過ぎてもダラダラと話し合いが続くようなことはよくありますよね。


海外では開始時間は目安でしかなく終了時間は守られるべきという逆の意識を持っている国が多いので、このギャップに違和感を感じる人が多いようです。

だんご
だんご

日本は意味のない残業も多いよね~。

結果よりもプロセスや努力を重視する

超合理主義のアメリカでは結果が全てです。
日本では結果がついてこなくてもそのプロセスや努力が評価されることも多いです。

それゆえに「結果を出すよりも、頑張っているように見える」ことに注力する人も多く、日本の非生産性に繋がっている部分がありそうです。
OECDデータに基づく日本の労働生産性はG7で最下位となっています。

だんご
だんご

毎日遊んでそうなイタリアやスペインよりも生産性が低いんだね!

日本人は仕事をする為に生きている?

「日本人は仕事をするために生きているの?」と聞かれることがよくあります。
確かに日本では仕事の為にプライベートの予定をキャンセルしたり、仕事が忙しいから家族との時間を十分に取れないという人も多いですよね。

おそらく仕事が1番大事だという人は少数派だと思いますが、実際にプライベートより仕事を優先させる人は多い気がします。


日本以外のほとんどの国では仕事は人生を楽しむための手段にすぎません
だから仕事をするためにプライベートを犠牲にすることはしません。

まるさん
まるさん

会社側もプライベートを重視することを許容する制度や法律が整っている場合が多いよね。

女らしさは大事

ひと昔前に比べれば日本でも「男は男らしく、女は女らしく」という考えは弱くなってきたように思います。
女性の社会的活躍も増えてきたし、性的少数者に対する理解も深まってきています。


それでも、外国人から見るとまだまだ「女の子なんだから・・・」「女のくせに・・・」という考えが強いと見えるようです。
実際に日本人女性自身が「私は女だから○○になる」「女だから○○くらいはしないと~」という発言も多いような気がします。

だんご
だんご

だんごもいつもだんごらしくしようって努力してるよ~

まるさん
まるさん

だんごらしいってなんだろうね。

思っていることを口にしない

日本人は積極的な発言がNGとされるシーンも多いです。
特に反対意見やネガティブなコメントは控えたほうが無難という風習があります。

最初に述べたように、自分の考えを発言するという教育を受けていないことや、出る杭は打たれる社会が影響しているように思います。
日本で働く外国人から「日本人は何を考えているのか分からないから一緒に働きずらい」という意見もよく聞きます。

友達=楽しい時間を共有する人

日本人にとっての友達とは、一緒にご飯を食べたり旅行に行ったり、楽しい時間を共有する仲間という考えが強いようです。

外国人にとっては「楽しい時間を過ごせるか?」は友達の必須条件ではなく、「本当に困っているときに本気で助けあえる相手」という認識があります。
ですので、趣味が全く合わなかったり、意見がいつもブツかる相手でも友達になりえます。
もちろん会うたびにイライラさせられる相手とは友達にならないでしょうが、根本的に友達というコンセプトに違いがありそうです。

だんご
だんご

一緒にお団子楽しめて、本気で助け合えるだんごとまるさんはマブダチだね!

まるさん
まるさん

そ、そうかな。

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まとめ:外国人からみた日本人

以上、海外と日本の考え方の違いについていくつか紹介させてもらいました。

海外といってもいろんな国があるし、同じ国の人でもみんな考え方はそれぞれです。
今回は欧米&アジアの友人を中心によく聞く話や、実際に海外に住んでいた私の私見を書きました。


日本人は世界からみると結構独特で掴みづらい人種であるようです。

  • 優しいけど本音が見えないから分かりづらい
  • マジメで協調性があるけど、みんな一緒なら簡単にルールを破る
  • 時間に厳しいようでルーズ

ご飯は美味しいし自然は素晴らしいしカルチャーはおもしろいから日本は好き。
だけど人間関係は面倒くさい、という意見も多かったです。


どこの国へ行っても一長一短はあります。
でも自分の住んでいる国の良さや悪さを客観的にみる上でも、一度海外に出ることは意味のある事だと思います。

まるさん
まるさん

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