海外移住の難題!長期滞在ビザや永住権が取りやすい国ははどこ?

長期滞在ビザや永住権がとりやすい国はどこ?世界お役立ち情報
だんご
だんご

失敗しない海外移住先の選び方で自分に合った国を選ぶ大事さを学んだけど、実際にビザが取得しやすい国も知りたいなぁ。

まるさん
まるさん

どんなに行きたい国があってもビザが取れなかったらしょうがないしね。
それじゃあ今回は長期滞在ビザや永住権が取りやすい国を紹介するよ。

※2021年10月現在の情報を掲載しています。
ビザ条件や料金は予告なく変更になる可能性がありますので、必ず各国の公式サイトで最新情報をお調べください。

スポンサーリンク

長期滞在ビザや永住権が取りやすい国

長期滞在ビザや永住権が取りやすい国は以下になります。

  • タイ
  • フィリピン
  • オランダ
  • ウルグアイ

タイ

タイのチェンマイ

海外移住がしやすい国のナンバーワンとも言えるのがタイ。
滞在方法もいろいろありますが主なものは下記の2つ。

  • リタイアメントビザ
  • タイランドエリートに入会
リタイアメントビザ

退職後、多少の貯金があれば誰でも簡単にタイのリタイアメントビザを取得できます。
取得条件は、50歳以上で80万バーツ以上の貯金、または月65,000バーツ以上の年金収入、または貯金と収入の合計が80万バーツ以上ある人となっている。

※80万バーツ≒270万円

タイランドエリートに入会

長期滞在ビザをお金で買えるユニークなシステムもあります。

タイランドエリートと呼ばれるプログラムに入会すると5~20年の滞在ビザを取得できます。

滞在期限は入会プランにより変わります。
滞在5年のイージーアクセスなら60万バーツ(*約200万円)、最上級のアルティメイトプリビレッジは20年滞在で200万バーツ(*約660万円)と2万バーツの年会費がかかります。
ステータスがあがるほど貰える特典も増える仕組みになっています。

オフィシャルサイトもあやしい空気が漂っているけど、れっきとした国のプログラムなんです。

まるさん
まるさん

昔は観光ビザの延長を繰り返して(ビザラン)滞在するスタイルが流行っていたけど、今は取り締まりが厳しくなっているよ。

フィリピン

フィリピンのマッサージ

フィリピンの長期滞在方法は主に2つ

  1. 観光ビザの延長
  2. リタイアメントビザ
観光ビザの延長

ビザなしでフィリピンに滞在できるのは30日までですが、現地で簡単に延長が可能です。
料金は期間や延長回数にもよりますがおおよそ3000~4000ペソ(約6000~9000円)です。

最大で3年まで延長ができますが、現地で働いたり就学することは許されていません。

リタイアメントビザ

世界でトップレベルに条件がゆるいのがフィリピンのリタイアメントビザ。

50歳から申請でき、ビザ取得条件となる預貯金証明も1~2万ドル(110~220万円)と現実的です。
他の国のリタイアメントビザと比べた大きなメリットは、申請すれば働くことが可能だという点です。

だんご
だんご

半分リタイア、半分現役で貯金をセーブしながら南の島でのんびりもいいね!

まるさん
まるさん

フィリピンのリタイアメントビザは去年までは35歳から申請できたんだけど、今年から法律が変わったよ。

オランダ

オランダアムステルダム街並み

西欧諸国で長期滞在なんて条件厳しいに決まっている!
そんなイメージを吹き飛ばすのが、オランダの起業家ビザ

起業なんてハードル高い!と思うかもしれませんが、フリーランスや個人事業主でもビザの申請ができます。
職種もほぼ制約がありません。
さらに最初に用意するビジネス資金もたったの4,500ユーロ(約60万円)でOKです。
※ビザ申請料が1,416ユーと(約20万円)とやや高いのが難点、、、。

ビザは2年有効で、よっぽど問題がなければ延長が可能です。
5年間続けて滞在すれば永住権が取得できます。

先進国の永住権を手に入れる方法として一番簡単で一番確実な方法かもしれません。

まるさん
まるさん

オランダのEU永住権が発行されれば、最大で6年間オランダ以外のEU諸国に住むこともできるよ!

だんご
だんご

英語も普通に通じるのが助かるね。

ウルグアイ

ウルグアイに移住しようと思う人はあまり多くないかもしれませんが、、、
ウルグアイは日本人にとって世界トップレベルに移住がしやすい国になっています。

というのもウルグアイと日本の間には「移住協定」というものがあるからです。
受け入れ先さえ確保すれば、特別な条件も貯金もなく移住できてしまいます

更には観光ビザで滞在して何年住んでいても出国時に50ドルの罰金を支払えば住んでしまうので、そのような長期滞在をする方も少なからずいるようです。

だんご
だんご

ビザ申請代も0~数千円程度なんだって!

スポンサーリンク

頑張れば永住権も狙える人気の海外移住国

移住先として人気が高く、決して簡単じゃないけど努力次第で永住も夢じゃない国リストです。

  • カナダ
  • ニュージーランド

カナダ

カナダの湖
観光ビザの延長

カナダはノービザで半年間の滞在が可能です。
さらに1年の延長もできるので、現地で働く予定がなければとても簡単に1年半の滞在が実現できます。

Post graduateビザ

カナダで8ヶ月以上の大学や専門学校に通うと8ヶ月~3年のPost graduateビザが取得できます。
仕事の種類や時間にも制限がない、便利な就労ビザです。

永住権

カナダの永住権の基本は他のイギリス連邦と同じくポイントシステムになります。
オーストラリアやニュージーランドよりもハードルが低いと言われています。

永住権申請の王道は、学生ビザで2年間カレッジへ通い、その後3年のPost graduateビザで就労経験を積む。
その間に英語力もつけられれば、永住権はグッと近いものになっているはずです。

ニュージーランド

ニュージーランドの永住権取得は年収や職業などの要件をクリアしなければならず、ハードルは低くありません。
でもニュージーランドは原則移民ウェルカムの国なので、時間やお金をかけて地道にすすめば移住の道も開けます

専門学校や大学を卒業した人が申請できるPost study workという制度は、学位や地域によって1~3年の就労ビザが与えれます。
ニュージーランドの永住権を狙う人はここからスタートする人も多いです。

ビザ取得ハードルがかなり高い、人気の海外移住国

マレーシア

マレーシアはリタイアメント移住国として人気が高い国です。
発展途上国だから移住ハードルが低いのかと思いきや、この数年で一般人には手が出ないレベルまで要件が厳しくなっています

マレーシア移住を代表するMM2Hビザは2021年10月から大きく基準を変更し、月収100万円以上、5000万円を超える資産が必要になりました。

だんご
だんご

収入基準や資産基準が一気に3~4倍になったんだって!

オーストラリア

移民政策がどんどん厳しくなっていくオーストラリア
かつては永住権と言えばオーストラリアと言われるほど人気の移住国でしたが、今では就労ビザを取得することさえ厳しくなってきています。

アメリカ

ニューヨークのビル

国際結婚されて移住された方や両親がビジネスで滞在中にアメリカで生まれた子供も多く、永住権取得者自体は多いです。
しかしアメリカと縁がない普通の日本人がアメリカの永住権を取得するのはかなり難易度が高いです。

まるさん
まるさん

当選率1%と言われるグリーンカード抽選に毎年応募するのが一番確実かも??

30歳以下はワーホリが断然有利!

海外移住はそんなに簡単じゃありません
苦労して時間とお金をかけて住んだ国が自分に合うとも限りません。

だからこそ30歳以下の人にはほぼ無条件で海外に長期滞在できる魔法のビザ「ワーキングホリデー」をがっつり利用してもらいたいと思います。

働くことは後からでも出来るけど、ワーキングホリデーは今しかできません!
30歳超えてから海外移住したいけどビザが取れない・・・なんて後悔はしないように。

タイトルとURLをコピーしました