【海外旅行・留学】恐怖のトラブル体験!海外で犯罪から身を守る方法は?

世界お役立ち情報
だんご
だんご

海外は危ないって聞いたけど、どんなことがあるの?
どうしたらトラブルを避けられるかな?

海外留学をしていた人から「お金をだまし取られた」「強盗にあった」そんな話を聞くこともあると思います。
実際に日本にいるときと同じ感覚でいると、海外では簡単にトラブルに巻き込まれてしまいます

国によって治安の悪さはいろいろですが、日本より安全な国はないのは確かです。

私自身、海外に住み始めたばかりの頃はたくさんのトラブル、犯罪に巻き込まれていました。
でも今はかなり治安の悪い国でもトラブルに巻き込まれることはなくなりました。

ではどうやったらトラブル・犯罪から身を守れるのか?
私や友人が海外で巻き込まれたトラブルや事件をご紹介しつつ対策を解説します。

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海外で実際に起こったトラブル・犯罪事例

まずは私や私の友人が実際に遭遇したトラブルや犯罪を一部紹介します。

  • 路上で電話中にスリ未遂
  • 子供達がカフェで集団スリ
  • 券売機前でお財布をひったくり
  • 後ろから複数人に暴行&強盗
  • カバンから現金が置き引き
  • 日常茶飯事のボッタクリ

路上で電話中にスリ未遂

犯罪の中でも圧倒的に多いのがスリ

私の場合は、路上で立ち止まって電話に夢中になっていたところ、後ろからトートバックに手を突っ込まれました。
幸い財布が盗られる前に気が付き相手もすぐに逃げました。
でも顔を見られたことで襲い掛かられるパターンだって考えられます。

特に旅行中はスマホやデジカメに夢中になることも多いです。
そういうときが一番スリやひったくりの標的になりやりすいです。

子供達がカフェでスリ

次は実際にスリで携帯電話を盗まれたケースです。

大手チェーン系カフェで1人のんびりくつろいでいたところ、5,6歳くらいの少年3人が楽しそうに話しかけてきました。
その頃私は英語がほとんど分からなかったのですが、私に一生懸命新聞記事を見せようとしているので、私も彼らが見せようとしているものに意識が集中してしまいました。
ほんの十数秒で彼らはまた楽しそうに走って帰っていきました。

そして・・・机に置いてあったはずの携帯電話がないことに気が付いたときは既に時遅し。
新聞でうまく目隠ししていたんでしょうね・・・。アッパレです。

だんご
だんご

そんな小さな子供達が盗むなんて!

券売機前でお財布をひったくり

次はひったくりの例です。

大学の夏休みに友人とスペインに旅行にいきました。
ホテルへ電車で向かおうと、駅の券売機にやってきました。

新しい町で表記がスペイン語だったこともあり、あれでもないこれでもないと2人で一生懸命話し合っていたところ・・・
1人の男が突然、友人の手に握られていたお財布をバッとひったくり、逃走。
すぐさま追いかけましたが、こちらは女性のみでバックパックを抱えていることもあり、逃げ切られてしまいました。

話に夢中になっていたので、男が近寄ってきていることは2人とも全く気が付きませんでした。

後ろから複数人に暴行&強盗

次は強盗の話です。

その頃一緒に暮らしていた日本人女性の友人が、日本から遊びにきていた兄と2人で観光後、帰路についていたときの出来事です。

家の目の前まできたときに、6人の少年が後ろから2人に襲い掛かりました
友達も必死に貴重品が入ったカバンと頭を守っていたようですが、集団で暴行を加えられ、最後はカバンを持っていかれてしまいました。

住んでいた家はロンドンの中では比較的治安が良いとされているKennington駅から5分程度の閑静な住宅街。
まだ明るい時間での強盗でした。

まるさん
まるさん

ちなみに警察に届け出たけど、1,2問質問されて「捜査します」と言われただけで、結局なんの進展連絡もなかったよ。

カバンから現金が置き引き

続いて置き引きパターンです。

私が宿付きダイビングショップで働いていたときの話です。

その日私はアパートを引っ越すことになっていたので、朝すべての荷物をショップのスタッフルームに運び込み、仕事後に新居へ移動させました。
しかし新居に移動して荷物の整理をしていると、カバンの奥底に隠していた現金60万円がなくなっていました。
(※エジプトで銀行口座が作れなかった為、給料を現金で貯めこんでいた)

翌日出勤すると、現地従業員の1人が突然辞めていました。
スタッフルームと同じ階に宿泊しているゲストの話によると辞めた従業員が、私が仕事に出ている午後ウロウロしていたとのこと。
更に数日後、仲良くして頂いていた地元レストランオーナーから、その少年(18歳)が車を買っていたという情報も聞きました。

ほぼ確実にクロなのですが、証拠といえる証拠がなにもなく、結局泣き寝入りすることになりました。

まるさん
まるさん

日本人専用のスタッフルームだったとはいえ、鍵もかけずに大金を置いていた私も落ち度は大きかったと反省しています

日常茶飯事のボッタクリ

最後にボッタクリパターンです。
これはエジプトやインドなどの観光客が多い発展途上国では日常茶飯事に起きています。

まず、観光客が多いマーケットなどでは簡単にローカル価格の10倍をふっかけてきます。
日本人にとってはそれでも安いと思うことも多く、なんの疑問も抱かずに払ってしまう人も多いと聞きます。
定価という概念がないので犯罪というわけではないですが、その国に見合った対価を支払うことが結果的にその国の健全な発展にも繋がると思います。


次によくあるパターンが観光地での「サービスの声掛け」です。
例えばピラミッドの前で「写真撮りますよ!」とか、いかにも無料サービスかのように話しかけてきます。
これに応じてしまうと、写真を撮ったあとに「10ドルです」とか言われます。
もちろん戦うことはできますが、知らない土地で外国語で大きな男相手に戦うのは怖いし骨も折れます。

他にもラクダでピラミッドの近くまで5ドルで連れて行ってあげる!と言われ、乗ってみると自力で帰れない場所に連れていかれ、帰りは20ドルね、というのもよくあるパターンです。

だんご
だんご

発展途上国じゃなくても、タクシーでわざと遠回りされるとかはよくあるんだって。

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海外でのトラブルや犯罪から身を守る方法

まずは犯罪やトラブルに巻き込まれないことが一番です。
犯罪やトラブルから身を守るために実践すべきことをご紹介します。

  1. 公共の場ではスマホや写真に夢中にならない
  2. 開いたバックやリュックサックはなるべく使わない
  3. 日本人は常に狙われているという意識を持つ
  4. 10秒に1回チラッと後ろを振り返る
  5. 貴重品の保管場所を分散させる

公共の場ではスマホや写真に夢中にならない

今とにかく多いのが、スマホに熱中して周りが見えなくなってしまうパターン。

新しい土地にいると移動中に地図や情報などの調べ物が必要なこともあります。
そういうときは友人に見張りをお願いしたり、1人なら背中を壁にして前方にはしっかりと注意を向ける、あるいは人が多いカフェなどひったくりがしにくい場所に席を取るなどがおすすめです。

写真を撮るときも周りにあやしい人が近寄ってきていないか意識しましょう。

開いたバックやリュックサックはなるべく使わない

そもそも盗まれやすいカバンを使うのを止めましょう。

日本にいるとチャックのしまったリュックサックは安全というイメージがあるかも知れませんが、本人の視界に入らないカバンほど危険なものはありません。

貴重品の入ったバックは前掛けにするなど、自分の視界に入るように持つのが基本です。
トートバックなどの手を突っ込まれやすいカバンも要注意。

日本人は常に狙われているという意識を持つ

世界の多くの国にとって、日本人はお金持ちでスキが多いという意識があります。
スリやひったくりの常習犯にとって、一番の標的は日本人であるという意識を常に持つようにしましょう。

10秒に1回チラッと後ろを振り返る

トラブル防止に何よりも効果的なのは「警戒していますよ」という態度を見せること。

犯罪で特に多いのは後ろからのスリやひったくりなどです。
歩いているときに10秒に一回ちらっと後ろを振り返る、たったそれだけで「あいつから盗るのは難しそうだ」とターゲットから外してもらえる可能性が高くなります。

貴重品の保管場所を分散させる

最後に、万が一トラブルに巻き込まれても被害を最小限に抑える方法をご紹介します。
それは、貴重品を一か所におかないようにすることです。

クレジットカードが2枚あるなら1つはお財布へ、もう一枚は可能であればホテルのスーツケースの中に残しておきましょう。
部屋に貴重品を残すほうが危なそうな場合は靴底やぶら下げ型パスポートケースの中などに分散させて携帯します。

そうすることで万が一スリやひったくりにあっても無一文になるリスクは減らせます

カードだけでなく、現金も1万円程度は別の場所で保管しましょう。
1万円程あれば、着金口座が不要なウェスタンユニオンなどを通して緊急海外送金を待っている間も食事代やホテル代の支払いができますね。

だんご
だんご

だんごはパンティの中に500円入れてるよ。うふふ。

まるさん
まるさん

コインって・・・。

まとめ

犯罪やトラブルに巻き込まれてしまうとせっかくの留学や旅行が台無しになってしまいます。
日本では当たり前の行動でも、海外ではトラブルに結び付くケースが多々あります。

トラブルを未然に防ぐために特に大事なことは2つ。

  • 自分は常に狙われているという意識をもって判断や行動をすること
  • 警戒しているオーラを常に出し続けること

警戒をしすぎて現地の人の親切心を拒否してしまったり、楽しそうなことを諦めることも出てきます。
でも海外に慣れてくると自然と「大丈夫なパターン」と「ダメなパターン」の見分けがついてきます。
そういう判断力がつくようになるまでは安全な選択肢を選んだ方がいいと思います。

だんご
だんご

留学やワーホリで人気の国の治安情報は下記記事でも紹介しているよ!

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