2020年世界のニュースランキング!コロナやEU離脱など海外の動きを簡単にまとめ解説!

世界お役立ち情報

2020年は世界中の多く人にとって激動の年だったと思います。
世界で猛威をふるう新型コロナウイルスとは2021年も引き続き戦う必要がありそうですね。

去年はこの新型コロナウイルスの他にも世界を揺るがす衝撃的な出来事がたくさんありました。
2020年に起きた世界で起きた出来事の中でも、個人的に衝撃が大きかったニュースをランキングしてみました。

だんご
だんご

ニュース概要も簡単に解説しちゃうよ!

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2020年世界ニュースランキング

1位 新型コロナウイルス(Covid-19)

2020年はコロナのせいで留学やワーホリに行けなかった人も多いのではないでしょうか?
私も海外移住の予定を1年延期しました。

ここまでの世界の動きを時系列で簡単にまとめてみました。

  • 2019年年末 中国武漢から「原因不明の肺炎」が正式に報告。
  • 2020年1月 この時点ではそこまで大きな問題として捉えられておらず、1月下旬の春節には多くの中国人が世界中を旅行した。
  • 2020年2月 日本に入港予定だった大型クルーズ船内でクラスターが発生、世界中にコロナの危険性が知れ渡る。
  • 2020年3月 アジアだけでなく欧米、オセアニアと瞬く間に世界に感染が急拡大。東京オリンピックの延期も決定。
  • 2020年4月 日本で緊急事態宣言。

その後、夏に一旦落ち着いたかと思われた状況は冬になると更に悪化、2021年1月現在は2度目の緊急事態宣言が発令されました。

新型コロナウイルスのパンデミックは間違いないなく、100年に1度あるかないかの世界の公衆衛生危機です。
その経済的損失はリーマンショックを上回り、世界恐慌さえ凌ぐとも言われています。

変異種の発見も相次ぎ、まだまだ長い闘いになりそうですが、感染防止をしっかりしながら前に進んでいきましょう!

だんご
だんご

早く落ち着いてくれないとだんごも留学に行けないよ~

2位 香港国家安全維持法が施行

2020年6月中国政府は「香港国家安全維持法」を可決しました。
これを本当に簡単に言い直すと、「香港は中国のものだから逆らったら法律違反だよ」という内容の法案ができてしまったということです。

これにより香港の民主化運動に力を注いでいた活動家や議員が次から次へと逮捕されてしまいました。
同案は海外でも適用されることになり、国外逃亡をした香港人はもちろん、海外に住む外国人も罪に問われる可能性が出てきました。

この動きには当然、世界からの批判が殺到。
イギリスは香港人への特別ビザ発給を発表、オーストラリア、カナダ、アメリカなども罪人引き渡し条約の解除や対中制裁を加える準備を始めました。

だんご
だんご

香港に旅行も行きづらくなっちゃったね…。

3位 イギリスEU離脱(ブレグジット)

2020年1月末、イギリスがEUから正式に離脱し、EU法が適用される移行期間も12月末で完了しました。

イギリスがEUを離脱することになった理由は、2016年6月の国民投票の結果によるものです。
国民投票の結果は離脱派は51.89%、残留派48.11%とほぼ同数だったこともあり、イギリス国内は荒れに荒れました。
更にEUとの離脱条件等を巡って全く折り合いがつかず、国民投票から離脱まで4年もの年月を要しました。

まるさん
まるさん

国民投票の結果を受けて残留派が増えたとも言われているよ。
これからのイギリスの動きは注目だよ。

4位 トランプ大統領が敗戦

世界のリーダーを決める4年に一度のアメリカ選挙。
選挙結果は306対232で民主党のジョーバイデン氏が現職トランプ氏に勝利
世界を仰天させる発言を繰り返していたトランプ大統領に引導が渡される結果となりました。

しかしなんとトランプ氏が「選挙に不正があった」と主張し、負けを認めないという展開に・・・。
トランプ氏の熱狂的支持者がデモや暴動を繰り返し国内は荒れました。
2021年1月7日に正式にバイデン氏の勝利が確定しましたが、トランプ氏は未だに敗北宣言をしていない状態が続いています。

まるさん
まるさん

1月20日の大統領就任式はどうなっちゃうのかな

5位 Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)

2020年5月ジョージ・フロイドという名の黒人男性が白人警察官に首を圧迫されて死亡しました。
この事件をきっかけに元々存在していたブラック・ライブズ・マターと呼ばれる黒人に対する暴力や人種差別の撤廃を訴える国際的デモ運動が拡大。
デモ運動でも多くの犠牲者が出ました。

アメリカでは白人と黒人の差別問題が昔から注目されていますが、実はこれはアメリカだけの問題ではありません。
私が以前住んでいたヨーロッパでも、オーストラリアでも、そして日本国内にも人種問題は常に存在しています。

だんご
だんご

だんご族 ライブズ マター!!

6位 台湾、選挙で蔡英文氏が再選

出典:facebook

台湾でも大きな選挙がありました。
この選挙は中国との距離を取ろうする民進党の蔡英文氏と中国の後ろ盾を得る韓国瑜氏による一騎打ちでした。

蔡英文の圧勝という結果は想定内であったものの、驚いたのは投票率。
なんと74.9%という非常に高い投票率を記録しました。

台湾の若者の中国離れが顕著になってきました。

まるさん
まるさん

中国人と一緒にされると嫌がる台湾人は多いよ。話すときは気を付けよう。

7位 核兵器禁止条約、発効へ

2020年10月、核兵器の開発や製造、保有、使用を全面的に禁じる核兵器禁止条約が発効条件の50か国に達しました
この条約は3ヶ月後である1月22日に発行される予定です。

核保有国であるアメリカ、イギリス、フランスなどは参加していない他、アメリカと安全保障を締結している日本や韓国も参加していません。
具体的な運用についてはこれから話し合いが始まるところです。

まるさん
まるさん

被災地である広島と長崎は日本政府にも署名をするように要請しているよ。

8位 東京オリンピック延期

コロナ関連にはなりますが、東京オリンピックも延期になりましたね。
延期されたオリンピックも、国民の大多数は開催不可と感じているようです。

ところでオリンピック1年延期に伴う追加経費は約3000万円だそうです。
GOTOトラベルの予算が2.7兆円とかワクチン接種が6000億円とか言われていますが、金銭感覚がマヒしてきそうですね。

だんご
だんご

だんごのお小遣いは50円だよ!

9位 RCEP合意

日本ではあまり大きく取り上げられていませんでしたが、2020年11月にRCEPという経済連携協定が合意に至りました。

TPPのような自由貿易を推進するための枠組みなのですが、RCEPはアジア諸国やオセアニアが中心となっています。
メンバーには中国も含まれているので、世界最大の市場規模になります。
人口大国であるインドが脱退を表明したことで、中国主導の貿易協定になるのではと懸念が広がっています。

まるさん
まるさん

インドのRCEP復帰は時期アメリカ大統領バイデン氏の動きにも影響されそうだね。

10位 カルロス・ゴーン、レバノンに逃亡

金融商品取引法違反容疑(簡単にいうと払うべきお金を払っていなかった罪)で逮捕された日産COOカルロス・ゴーンがレバノンへ国外逃亡しました。
保釈中に自宅でパーティを開いたゴーンは、招き入れた音楽隊の楽器ケースの中に身を隠し国外逃亡という映画さながらの展開に新年早々衝撃を受けたのを覚えています。

世界レベルのニュースではないのですが、日本人にとってはなかなかインパクトのある逃亡劇でした。

だんご
だんご

だんごもイザというときはお土産屋さんを呼んでお菓子箱の中に入って逃げよう…

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まとめ

以上、2020年個人的に衝撃の大きかった世界のニュースランキングでした。

  1. 新型コロナウイルス(Covid-19)
  2. 香港国家安全維持法が施行
  3. イギリスEU離脱(ブレグジット)
  4. トランプ大統領が敗戦
  5. Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)
  6. 台湾、選挙で蔡英文氏が再選
  7. 核兵器禁止条約、発効へ
  8. 東京オリンピック延期
  9. RCEP合意
  10. カルロス・ゴーン、レバノンに逃亡

住んだことのある国のニュースはやっぱり気になりますね。
みなさんはどのニュースが一番気になりましたか?

事件1つで国の治安や経済状況、そしてビザの条件なども変わってしまうことがあります。
これから海外にでる予定の人は世界ニュースにアンテナを張るようにしましょう。

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