イギリスってどんな国?イギリス人の特徴と国民性

イギリスってどんな国?イギリス

イギリスと言えば…、

サッカーが強い!
ゴハンがマズイ!
紳士の国?


名前を聞く機会の多いイギリスにはいろんなイメージがありますね。
でも本当のイギリスってどんな国なんでしょうか?

イギリスに4年半住んでいた私がイギリスの特徴やイギリス人の国民性をご紹介します!

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イギリスってどんな国?

歴史があるヨーロッパの大国

かつては大英帝国として世界の1/4を支配していていました。
今でもイギリス連邦(コモンウェルス)としてオーストラリア、カナダ、ニュージーランドなど様々な国と政治的な強い結びつきがあります。

伝統と文化を重んじる、ヨーロッパを代表する大国です。

社会階級がある

イギリスには社会階級という概念がまだ色濃く残っています。
貴族などの上流階級、実業家などの中流階級、そして労働者階級です。
実際には労働者階級はUpperとLowerの2段階に分けられます。

だんご
だんご

階級によって喋り方も変わるんだよ!

ゴハンがマズイ

マズイというより、食事にあまり興味がないという感じです。

野菜やパスタはぐちゃぐちゃになるまで茹でる。
白米でさえパスタのように茹でて、柔らかくなったら水をザーッと捨てるのが普通だったりします。

レンジでチンで毎日の食事を済ませる人もとっても多いです。
おかげさまでスーパーマーケットのレンチンコーナーはかなり充実しています。
※イギリスではレンチンフードはReady meal(レディミール)と呼ばれています。


でもイギリス人全員が食事に興味がないというわけではないので、ちょっとお金を出せば美味しいレストランもあります

ちょっと田舎へ行くとコーニッシュパスティなどの伝統料理は美味しいです。

まるさん
まるさん

ストリートマーケットは5ポンド程度で本格的な多国籍料理が食べられるのでおすすめだよ。

芸術とアートが盛ん

イギリスは世界の中でも音楽や美術が盛んです。
国立の美術館や博物館は基本的に全て無料で、ミュージカルやライブなども街中のいたるところで行われています。
レベルの高い芸術大学がいくつもあり、世界中から留学生が音楽や美術を学びに集まっています。

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イギリス人の特徴と国民性

皮肉が入ったブラックユーモアが大好き

イギリス人は皮肉たっぷりのブラックユーモアが大大大好きです。
皮肉(Sarcasm)はイギリス人のアイデンティティとも言えます。

ちょっと手の込んだ(外国人からすると分かりずらい)ブラックユーモアが言えることが賢い人間の象徴みたいな雰囲気があります(笑)

ブラックユーモアがうまく決まった時のイギリス人は一番幸せそうです。

だんご
だんご

まるさんは日本でもブラックユーモア出しちゃうから友達少ないんですね!

まるさん
まるさん

ぐっ…!

イギリス人はシャイが多い

意外かも知れませんが、イギリス人はヨーロッパの中ではシャイなが多いです。

性格的には日本人にかなり近いところがあり、仲良くなるのに時間がかかります。
代わりに一度仲良くなると簡単には縁は切れません

アメリカ人に慣れている人には違和感がするかも知れませんね。

愛国心が強い

どんな国にも愛国心はあると思いますが、イギリスはかなり強い方だと思います。
大英帝国の名残なのか、イギリス人はイギリス人であることに誇りがあるのです。

自虐的なブラックジョークを言うときでさえ「イギリスは〇〇だからねー」「イギリスだから〇〇なんだよねー」とちょっと嬉しそうです(笑)

だからこそ、イギリスをあまり知らない外国人にイギリスを悪く言われるのは嫌いです。

イギリス人は紳士でいたい

イギリス人が紳士というのは良く聞く話ですが、私の中ではちょっと違って、ほとんどの人は紳士「風」です。(笑)
紳士が多いというより、「紳士でいたい」という願望が強い人が多い、というイメージですね。

ですので、ドアを開けて待ってくれたり階段で荷物を手伝ってくれるような、ちょっとした優しさを見せる男性率は日本より圧倒的に多いです。

でも残念ながら、本当に困っているとき(面倒なことに巻き込まれている時)なんかは、何も言わず立ち去る人が多い印象もあります。

いつも天気の話をする

他の国の人と比べて天気の話は多いです。

基本天気が悪いので、特に晴れた日には「今日はいい天気だね!」と言いたくなるのも分かります。

でも実際に天気の話がしたいわけではなく、「まずは当たり障りのない話題から始めよう」とイギリス人の控えめな性格的なところが大きいような気もします。

天気の話をしなくても、イギリス人は日本人同様、あまり突っ込んだ話は好みません。
特に宗教や人種などの話はタブーも多いので要注意!

いつも紅茶を飲んでいる

イギリスで紅茶というと何となく高級感のある雰囲気がしますが、一般人もよーく紅茶を飲みます
家に遊びに行って紅茶が出ないと違和感があるくらいです。

イギリスの水道水は硬水なので紅茶と相性がいいんです。

まるさん
まるさん

紅茶だけは日本で飲むよりイギリスで飲んだ方が美味しい気がする!

ちなみにお茶菓子のスコーンやショートブレッドも有名ですが、カロリーが物凄いので食べすぎには注意しましょうね!

だんご
だんご

まるさんはイギリスで8キロも…

だんご
だんご

(べしっ!ゴロゴロゴロ・・・)

サッカーにアツい

イギリスと言えばサッカー!というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?
サッカーはそんなに興味のない私でもリバプール、マンチェスター、アーセナルなど聞いたことある有名クラブがたくさんあります。

そんなイギリスではもちろんサッカーは激アツいです。

大きな試合があるときはセントラルロンドンがゴーストタウン化してしまうほど。

サッカーに詳しいと友達も作りやすいかも知れません。
その反面、暴動を起こすフーリガンもイギリス発祥とも言われるくらい悪い意味でもアツいので、その点は注意しましょう。

まとめ

イギリスの意外な一面はありましたか?


私がイギリスに住んでみて一番意外だったのは、イギリス人が思っていた以上にシャイで控えめなところ。
イギリス人は日本人と似ている部分が多く、とても親しみやすいです。


英語発祥の土地であり日本人にも馴染みやすいとくれば語学留学にも最適ですね。
ワーホリは倍率こそ高いですが、当選すれば2年も無条件で滞在できるので是非挑戦してみましょう!!


長居しすぎるとブラックユーモアが染み付いたりスコーンの食べ過ぎで激太りしたりするのでご注意を!

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