失敗しない海外移住先の選び方「こんなはずじゃなかった」を防ぐポイント!

海外移住先の選び方渡航準備

最近は海外移住の動きがアツいですね。
いろんな情報があふれていて海外移住先としてどの国を選べばいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

いざ海外移住や長期留学をしてみた人の中には「こんなはずじゃなかった…」と早々と帰国する人もたくさんいます。


今回の記事では、失敗しない海外移住先の選び方について大事なポイントを解説したいと思います。

まるさん
まるさん

海外移住に限らず、留学やワーホリの国選びの参考にもなるよ。

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なぜ海外移住に失敗する人が多いのか?

海外移住や長期留学の目的を果たせないまま失敗してしまう人の理由はだいたい3つに絞られます。

  • 想像していたイメージと全然違った
  • 現地の考え方や文化に馴染めなかった
  • 孤独に耐えられなくなった

想像していたイメージと全然違った

1年中暖かくて天国のような場所に住める。
絵本から飛び出してきたようなオシャレな生活ができる。

海外に出ようと思う人はみんなそれぞれ新しい生活に夢をみて飛び出します。
それ自体は悪い事ではないのですが、良い部分だけに目がいってしまい、渡航後に現実とのギャップに苦しむ人が多いのは事実です。

特に留学エージェントや海外移住エージェントを利用する人は要注意。
相手は海外に行ってもらうことが仕事なので、良い部分しか見せようとしません。

現地の考え方や文化に馴染めなかった

日本の常識は世界の常識ではありません。
日本人にとって「良い」とされていることが、海外では「悪い」お手本とされることも多々あります。

大人になってから自分の常識や信念を変えることは難しく、現地の考え方に馴染めずにストレスを溜め込む人はたくさんいます。

まるさん
まるさん

相手が悪気ないのを分かっていてもイライラすることはたくさんあるもんなぁ。

孤独に耐えられなくなった

日本国内なら家族や友達に簡単に会いに行けます。
言葉の壁がない分、新しく出会った人達と打ち解けることも簡単です。

日本から離れた国に住み、特に現地の言葉に不自由だと孤独に陥りやすくなります。
悩み事を相談できる人も少なく、ネガティブな気持ちになりやすくなります

だんご
だんご

たまにはダンゴ語で思いっきりおしゃべりしたいよ・・・。

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失敗しない海外移住先の選び方

せっかく一斉奮起して海外移住をするなら、そんな失敗はしたくないですよね。
だから国選びこそがとても大事なんです。

  • 渡航目的を明確にする
  • 価値観と好みが合う国を選ぶ
  • 海外移住の実現難易度を知る

渡航目的を明確にする

まず第一に「なぜ海外に行きたいのか?」という目的意識を明確にすることが大切です。
例えば下記のような目的があります。

  • 退職したので時間に追われずのんびりした生活がしたい
  • 新たな環境で刺激を受けていろんな経験がしたい


このような場合、もちろん選ぶべき国や町は変わってくるはずです。

のんびり暮らすことが目的の方は、日本よりも生活費が安くて自然が豊かな国への移住が考えられます。
発展途上国であれば、同じくらいの生活費でも日本以上に贅沢な暮らしができます。
少ない資金でもリタイアメントビザや長期滞在ビザが取りやすいのもメリットです。

でも発展途上国だからこそ避けられない不便さがあることも忘れちゃいけません。
いくら贅沢な家に住んでも公共施設を利用することもあるし、その国のサービスを受けることもあります。
日本と同等レベルの生活をイメージしていると辛い海外生活になるかも知れません。

まるさん
まるさん

発展途上国で日本と同水準の生活をしようとすると、日本より高くつくこともあるよ。

新しい経験をしたり新しい知識を得て人生をより刺激的なものにしたい人にとっては、文化や教育が発達しインターナショナルな町が多い先進国を選ぶべきでしょう。


最先端の文化や技術が集まり現代的な考え方に触れられる先進国には、様々な刺激を得る機会があります。
後々日本に帰国するとしても、先進国で学んだことは決して無駄にはなりません。

しかし発展途上国とは反対に生活費は日本よりも高くなる場合がほとんどなので、資金に余裕がないと辛い貧乏生活を強いられることになります。



どんな人生にしたいのか?

それによって選ぶべき道は全く違うのではないでしょうか。

だんご
だんご

本気でダンサーを目指す!とかフランス語で仕事がしたい!とか将来の夢にフィットした移住先を選ぶのもいいよね!

価値観と好みが合う国を選ぶ

誰しも好きな事、嫌いなことがありますよね。

どれだけ寒くてもOKだけど暑いのだけは耐えられない!とか、
イタリア人のチャラさだけは生理的に受け付けられない!とか。

いくら憧れの海外移住が出来たとしても、合わない国で生活するのは苦痛ですよね。
老後まで考えた移住先であればなおさらです。


しかし、実際に行って住んでみないと分からない部分も多いです。
まずは複数の国にプチ移住をしてから選ぶことを強くおすすめします。

1ヶ月~3か月、現地の人達と同じような生活をしてみて、一番自分に合うなぁと思う国を選びましょう。

まるさん
まるさん

だいたいどの国でも3ヶ月くらいは観光ビザで滞在できるので、まずはプチ移住から始めよう!

海外移住の実現難易度を知る

いくら理想的な国であっても、移住難易度があまりに高くて実現できないのであれば意味ないですね。
逆に調べもせずに「ハードル高そう」と決めつけて移住先から除外してしまうのも勿体ないです。

一般的にはタイ、フィリピンといったアジアの発展途上国は移住難易度が低いとされていますが、実はヨーロッパ諸国でも比較的気軽に移住が出来る国も存在します。

例えばヨーロッパの中でも経済も発展していて英語もよく通じるオランダなどはアジア諸国と変わらないくらい移住ハードルは低いです。
東ヨーロッパのジョージアなどもコスパの高い移住先として最近人気を集めています。


ビザ条件や国際情勢などは年々変わっていくので、マメに情報収集していくしか道はありません。

海外移住のハードルが低いとされている国
  • 東南アジア(フィリピン、タイなど)
  • 東ヨーロッパ~西アジア(ジョージア、チェコなど)
  • ヨーロッパ(オランダ)

まとめ

海外移住先を選ぶ際は以下の3つを考慮して選ぶといいです。

海外移住先選びのポイント3つ
  1. 海外移住の目的
  2. 価値観と好み
  3. 海外移住の難易度

よく「海外移住におすすめの国はどこ?」という質問をされますが、その人にあった移住先はその本人にしか分かりません。
資金面やビザ条件がクリアできそうな国を知ることは重要ですが、どの国が移住先として最適かは移住する本人が考えるしかないんです。


実際に住んでみないと気が付かない問題点も多くあります。
まずは興味ある国に片っ端から住んでみる=プチ移住を強くおすすめします。

だんご
だんご

だんごはワーホリを利用してお金を稼ぎながらいろんな国にちょっとずつ住んでみたいなー。

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