語学留学や大学留学に必要な準備期間はどのくらい?

渡航準備

「留学しよう!」

と思っても、どのくらい前から準備すればいいのか分からない・・・という人が多いのでは?

そんな読者の為に、留学を思い立ってから出発までに必要な準備期間を渡航目的別で解説していきます!

だんご
だんご

ワーホリに関しては「ワーホリに必要な準備期間はどのくらい?イギリスは要注意!」って記事を読んでね!

まるさん
まるさん

そもそも何から手つけたらいいか分からない!という人は、「エージェント要らず?海外留学の準備やることリスト」という記事を参考にしてね。

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語学留学の準備期間

語学留学の場合、一般的には留学期間が短ければ準備期間も短くなり、長期留学なら数ヶ月単位の準備期間が必要です。

それぞれのケースでどのくらい準備に時間がかかるのか、見ていきましょう。

短期語学留学

3ヶ月くらいまでの短期語学留学の準備期間は3ヶ月くらいが目安です。
渡航先によっては、最短で2~3週間前からの準備でも可能です。

理由として、短期滞在であれば観光ビザ(※ビザ免除)で入国できるケースが多く、語学学校の入学にも学生ビザの申請を必須としない場合もあるからです

学生ビザを必要とする国でも短期学生ビザであれば数日程度で取得可能です。

だんご
だんご

例えばどんな国ならビザなしで入れるの~?

語学留学で人気の国 ビザ免除一覧表
国名ビザ免除措置短期留学ビザ
アメリカ90日(ESTA)1日でも必要
オーストラリア90日(ETAS)90日まで不要
カナダ180日(ETA)180日まで不要
イギリス180日1日でも必要
ニュージーランド90日(ETA)90日まで不要
フランス90日90日まで不要
フィリピン30日30日まで不要
韓国90日90日まで不要
台湾90日90日まで不要
中国15日15日まで不要

※ETASやESTA等の承認には2日~7日程度かかります。
※最新情報は外務省のビザ案内をご確認ください。



ほとんどの語学学校は毎週月曜日から新規入学を受け入れており、現地についてから語学学校に申し込むことも可能です。

まるさん
まるさん

語学学校は土日休みなので、金曜までに申し込めば次の週の月曜から入学できるよ。



ただし、準備期間が短くなればなるほど下記のようなデメリットも発生してくるので、出来れば3ヶ月前には準備開始したいですね。

短い準備期間のデメリット
  1. 航空券や滞在費が高くなる
  2. 現地のことを調べる時間が減り、トラブルにつながることがある

長期語学留学

観光ビザの滞在期間を超える就学の場合には、学生ビザの申請が必要になる国がほとんどです。
目安として3ヶ月を超える長期語学留学の準備は4~6ヶ月程度を考えましょう。


学生ビザの発行にはさほど時間はかかりませんが、語学学校の入学許可証や残高証明書など申請書類の準備に想像以上に時間がかかることがあります。


1つの場所での長期間滞在を考えている場合は特に、宿泊場所や学校選びも少し時間をかけて慎重に選びたいですね。

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専門学校&大学留学の準備期間

数年におよぶ長期留学を検討している方は8ヶ月~1年くらいの準備期間が必要です。

専門&大学留学の主な流れ

まず思い立ってから出発までの主な流れを確認しましょう。

専門&大学留学のフロー
  • 1年前

    留学を思いつく

  • 1年~8ヶ月前
    • 情報収集
    • 資格取得
  • 8ヶ月前~4ヶ月前
    • 入学願書提出
    • ビザ申請
  • 4ヶ月前
    • 航空券手配
    • 宿泊手配
だんご
だんご

もっと詳しいフローは「海外留学の準備やることリスト」を参考にしてね!


まず渡航国が決まっていない場合は、留学先の選定だけで半年くらい要する場合があります。
次に学校選びにも通常3ヶ月程度の時間を要します。

エージェントを使わない場合、これらの情報収集を現地の言葉で行わないといけない場合もあるので、語学力に自信がない人は余分に時間を確保しましょう。


専門学校や大学などは入学時期が夏と冬の年1~2回であることが多いので、入学時期からさかのぼって準備期間を逆算する必要があります。

そして、入学には一定の語学力が求められるケースがほとんどです。
留学を思い立った時点で入学基準を満たしていない人は1日でも早く語学の勉強を始めたいですね。
それでも基準に足りない場合は語学学校からスタートするなども考えなくてはいけなくなるかもしれません。


また専門学校や大学留学には奨学金が下りることがあります。
奨学金を利用したい人はそれらを調べる時間や申請する時間も追加で考える必要があります。

だんご
だんご

美術系の学校はポートフォリオっていう作品集の提出が必要なんだって!
それも時間がかかりそうだよね~。

体験談

ここからは私が留学した際に実際にかかった準備期間についてお話します。
私は語学留学を3回、大学留学を1回経験しています。

私が留学をしたときはすでに海外慣れをしていたので、準備期間は一般的なものよりだいぶ短いと思います。
こんな短くても間に合う人もいるんだー、という参考程度にご覧ください。

語学留学

国名就学期間準備期間入学方法
スペイン2週間数日現地
オーストラリア3週間1ヶ月ネット
グアテマラ5週間数日現地

それぞれ留学時期の状況が全く違ったので別々に説明します。

スペイン

イギリスで大学生をやっていた時に夏休みを使って短期留学をしました。

もともと語学留学をする気はなく1ヶ月の旅行でバルセロナを訪れたのですが、突然語学学校に入りたくなってしまい、現地で探しました。

金曜日に観光ついでに学校巡りをして、学費をその場で支払い、翌月曜日に入学しました。
学生ビザは不要でした。

ですので、準備期間は数日・・・?(笑)

オーストラリア

1ヶ月くらい前に思い立ち、すぐに準備を開始しました。

ネットで学校を探してウェブサイトに載っていた手順に従い入学申請したところ、翌日には受付受理と入金の依頼の返事がありました。
オーストラリアで3ヶ月未満の語学留学は学生ビザは不要なので、ビザ手続きに時間はかかっていません。

既に無職の身軽な状況だったので、多少の買い出し程度で出発準備も楽々でした。

グアテマラ

世界一周旅行で中南米を巡っていたときに1ヶ月強スペイン語のプライベートレッスンを受けました。

グアテマラはスペインに比べ格安でレッスンが受けれるのが有名で、世界一周を始める前から目的地のひとつとして決めていました。

現地に到着してから4~5件の語学学校を見学して気に入ったところに翌週から通うという流れでした。

なので、こちらも準備期間としては数日・・・でしょうか?

大学留学

私は大学4年間をイギリスで過ごしました。

出発した時はまだ10代で海外慣れも全くしていなかったので、決意から出発までは約2年間かかりました。

特に「決意」→「行動」までに1年もかかってしまいました。

でも半年前にはほぼ全ての準備は整っていたので、実質の準備期間は6ヶ月程度ですね。
思い立った時点でどのくらいの語学力があるかに大きく左右されると思います。



決意から出発までの流れ
  • 約2年前

    留学を決意(※スペインに行くつもりだった)

  • 約1年前
    • 渡航国を決定(※イギリスに変更)
    • 英語の勉強を開始
  • 約8ヶ月前
    • 大学入学に必要なIELTS6.0を取得
    • ポートフォリオの作成開始
  • 約6ヶ月前
    • 学校が決定→入学手続き
    • 出発日が決定
    • 航空券購入
  • 約2ヶ月前

    友達と遊びまくる日々

  • 約1ヶ月前

    買い出し等に奔走


余談ですが、イギリスの大学は1年+3年という構成になっており、2年目から学校を変える人も多いです。
私も1年目と2年目以降は違う学校に通いました。

2年目の学校は5月頃に現地に見学に行ってポートフォリオの準備を始め、7月頃に面接を受け、9月に入学しましたので、準備期間としては4ヶ月ほどになります。

まとめ

最後に一覧でまとめておきます。

海外留学、ワーホリ等の準備期間
目的準備期間ポイント
短期語学留学3ヶ月くらいビザが必要ない場合も多い
長期語学留学4ヶ月~6ヶ月くらいビザ申請書類の準備に時間がかかるケースもある
専門&大学留学8ヶ月~1年くらい渡航先や学校決めに時間がかかる
入学時期から逆算して準備を始める

語学留学は現地に行ってからなんとでもなることも多いです。
ビザ条件や入学条件などは早めに調べておくのがベターですね!

だんご
だんご

どの時期にどんな準備をしたらいいかは「海外留学の準備やることリスト」でチェックしよう!


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